静がつぐみ寮で生活するようになって早1年。
すっかり寮生のみんなとも打ち解けて、新しい家族の一員として賑やかな生活を送っていました。
でも、そんな幸せな日々は長く続く続くわけもなく・・・。
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† 第6話 : 藤村静(後編) †
つぐみ寮の生活にも慣れてきた静だったが、テストの成績が悪く追試を受けなければならない事に。
だが、追試を嫌がり逃げる静。
この追試には沙衣里の進退がかかっているのだが…。
そして、航はこのまま静をつぐみ寮で生活させていていいのかを悩み始める。
“この青空に約束を― ~ようこそつぐみ寮へ~ 公式”
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これまで娘のことをほったらかしにしていた両親が、心を入れ替えて静を迎えにつぐみ寮に足を運ぶようになります。
「何をいまさらノコノコと」と取り付く島もない航でしたが、静のことを思えば、このままつぐみ寮にいるより、両親の元へ返したほうが幸せなのではないか・・・奈緒子の諭しもあり、航はそれ以来、悶々とした日々を送ることになります。
そんな時、静が学校の追試をさぼって、その代わりに沙衣里が連帯責任で解雇の危機に。
沙衣里のために勉強するのはおかしいという静に対し、航は、つぐみ寮でみんな一緒に暮らして生きたいのなら、たとえ嫌でもちゃんと勉強をしろと諭します。
航の言うことなら素直に聞くようになっていた静は、渋々でしたが真剣に勉強をして、見事追試で合格点。
これでこれまでと同じように、つぐみ寮でみんなと一緒にいられる、そう話しかける静に、航はただ首を縦に振ることしかできませんでした。
その間も、静の両親は足しげく寮へ顔を出します。
さすがの沙衣里も、本当の両親の熱意に、静のことは航に任せることに。
自分は間違っていないと思いながらも、本当に静のことを考えると・・・。
航はついに静に思いを打ち明けます。
「お前、藤村の家に戻れ」
航の口からその言葉を聞いた静は、航は静のことを嫌いになったんだと言い放ち、寮の自室にこもってしまいます。
静のことを思えばこそ打ち明けた航は、自分の思いを信じてもらうため、篭城を続ける静が出てくるまで、部屋の前で一人ずっと待ち続けます。
それは、静の両親が、心を入れ替えたことを航や沙衣里たち、つぐみ寮のみんなに信じてもらうために通いつめるのと同じように。
航の思いは果たして静に伝わるのでしょうか・・・??
でゎまた次回~(*´ω`)o【マタネ♪】o
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† 今日のおまけ †
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